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恋にとどいた私の日記。


高校の入学式であなたにひと目ぼれをしました。

気付いたら私は、携帯であなたを盗み撮りしていました。

あなたの横顔をずっと待ち受け画面にしていたけれど、

携帯を開くたびに思っていたのは、あなたのその視線の先にあるもの。

あなたがずっと見ていたそこには、私の親友の姿がありました。

待ちうけ画面を見るたびに切なくなっていたけれど、

私はあなたの横顔を消せませんでした。






あなたが見ていた私の親友は、私と同じように長い間片想いをしていたひとと結婚しました。

それからの私は、あなたを慰めているのか、困らせているのかわからないような立場で、

あなたを振り回していました。

友達でもいいから傍にいたかったんです。

嫌われてもいいから、私のことを忘れないでいて欲しかったんです。

だけど隠していたはずの私の気持ちは、あなたに届きました。

長い長い片想いがようやく実ったのは、初めて出会ってから約3年後のことでした。




携帯画面を開くと、あの頃とは違うあなたの笑顔が見えます。

よそ見をしていないあなたは、まっすぐ私に向かって微笑んでくれています。

盗み撮りなんかじゃなくて、ちゃんとポーズをとってくれたあなたが

今も昔もずっとずっと大好きです。

これから先の未来も、ずううっとあなたの隣にいられますように。





☆わかるひとには、わかる日記?
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